借金をしている人は、意外と多いものです。

例えば家電やバイク、車を購入するためのローンだって借金ですよね。 それなのに借金は後ろめたいものという意識を持つ人も多く、あまり大っぴらにはしたがりません。 その心理を利用して借金返済宣言をすることで、できるだけ早く返したいという気持ちを起こすことができます。

借金返済宣言とは?

宣言している人 借金返済宣言とは、誰かに自分の借金を打ち明けて返済していくぞと宣言することです。 人に言ってしまったからには実行せざるを得ないという気持ちに追い込むためにする行動です。

ダイエットでも同じで、1人で黙々とするよりも人に言った方が続けやすいという人も多いものです。 借金を早く返して目的を達成するんだということを公言して、自分のやる気を駆り立てましょう。

誰に借金返済宣言をするのか

いくら借金返済宣言が自分の気持ちを駆り立てることに繋がるとしても、さすがに職場の人や近所の人には打ち明けにくいものがあります。 ですから、家族や親しい友人限定で宣言するのもいいです。 家族であれば節約するときに協力してもらいやすくなります。

しかし、借金をするときに事情があって家族にもその事実を伏せている人も少なくありません。 本来であれば家族に打ち明けた方がいいのですが、余計な心配を掛けたくないというなら内緒にしたまま計画を実行しましょう。

ブログを活用してみよう

誰にも借金のことを打ち明けられないという人は、ブログを始める方法があります。 つまり、ブログで借金返済を宣言しておいて、計画を実行しようということです。 ブログはネット上で広く公開されるので多くの人の目に触れる可能性がありますが、匿名性が高く名前を伏せて続けられます。 ですから、家族にも知られずに返済の意識を高めるには最適な方法なのです。

借金返済ブログの書き方は自由ですが、いくら借りていくら返済したか、そして現在の債務はどれぐらいあるのかを綴っていきます。 すると自分の借金を意識することにも繋がります。

また、ブログを通じて様々な人と情報交換をすることにより借金返済のノウハウを学ぶこともできます。 ブログではなくSNSを利用する方法もあります。 その場合、匿名で参加できるSNSを選びましょう。 借金を返したい人たちが集まるコミュニティがあれば、積極的に参加しましょう。 同じ境遇に居る人同士と情報交換ができるだけではなく、励まし合うこともできます。

返済計画の立て方

キャッシングを利用する際には、「きちんと返済計画を立ててから」と言われています。

誰もが「お金を返すための計画」を立てることは当たり前と思っているはずですが、具体的にどのように計画を立てていけばよいのでしょうか。

毎月の収入、および、家賃や光熱費などの経費を把握し、収入から必要経費を差し引いて、どのぐらい残るか確認します。

さらに、交際費、冠婚葬祭、病気でお金が必要になったことを考慮したうえで、毎月支払うことができる額を考えます。 また、借入額によっては毎月の最低返済額が設定されていますので、毎月の支払い可能額をもとに借入額を検討しましょう。

返済方法には、毎月一定の額を返済する「リボルビング払い」一定の期間内に完済を目指す「元金均等返済方式」など、さまざまな方法があります。

近年は、返済方法にリボルビング払いを設定する業者が多くなっています。 この方法だと、毎月一定の額を支払っていくことになるため、毎月の返済は楽になるでしょう。

しかし、まとまった額を借り入れると、利息が高くつき、返済を続けてもなかなか残高が減らないことになります。

一方、元金均等返済方式の場合、支払い期間を指定すると毎月の支払い額が決まります。この方法では、まとまった額を借りると、毎月の支払い額も高くなります。

返済計画を立てるにあたっては、収入と必要経費を考えたうえで、毎月返済するのに無理のない金額を設定しましょう。

支払い不能に陥ったら

返済計画を立てる際には、一般に「無理のない範囲で高めの額を設定する」ことが推奨されています。

ただし、毎月の支払い額を高く設定し過ぎて、期限までに返済できなくなってしまうケースもあるようです。

もし、決められた期限に返済できず、延滞してしまった場合、信用情報にトラブルが登録されてしまい、他社のローンやキャッシングの審査に通りにくくなってしまいます。

支払い不能に陥った場合、他のローンが利用できなくなってしまいますので、くれぐれも延滞がないようにしましょう。

リボ払いは、期限内であればいつでも返済可能で、生活費に余裕がある場合、繰り上げ返済も可能となっています。万が一のことを考え、毎月の支払い額を少なくしておいて、余裕がある月は多めに返済することをおすすめします。

キャッシング業者の返済シミュレーションを利用しよう

利息をもとにトータルの支払い額や毎月の支払い額を自分で計算することは難しいかもしれません。

現在、多くの金融業者では公式サイトに返済シミュレーションという機能を用意しています。この機能を利用することで、金利や支払い回数をもとに毎月の返済額を計算したり、毎月の支払うことができる額をもとに、借り入れ可能な額を算出することができます。

まずは、キャッシング業者のホームページにアクセスし、返済シミュレーションを利用して、毎月の支払い額や借入可能額を計算してみましょう。

キャッシングの審査で見られること

キャッシングの審査ではどのようなことを見られるのでしょうか。

簡単に言えば、キャッシングの審査では、その人にお金を貸して、きちんと返してもらえるのかどうか、判断していきます。

ここでは具体的な審査の内容について紹介していきます。

安定した収入と他社からの借入がないことが条件

キャッシング会社では申込者に対して与信審査を行い、融資の可否を決定します。

キャッシング会社ごとに審査基準が異なっており、その基準に従い融資の可否を決定します。申込者の信用度が高ければ、限度額が高く設定されますが、一般に少ない限度額からのスタートとなります。

どのキャッシング会社でも審査では「安定した収入があること」と「他社からの借入額や借り入れ件数」を重視します。

毎月一定の収入があり、他社からの借入がない方は、審査に通過するでしょう。 ただ、年収が高くても収入が不安定な方は審査で否決されることもあるようです。

大切なことは収入が少なくても毎月安定してお金が入ることです。次に、借入状況ですが、信用情報機関に紹介し、借入額と借り入れ件数をチェックします。他社からの借入件数や借入額が多い方は審査に落ちやすくなります。

現在、総量規制により年収の3分の1以上は借りられませんので、既に年収の3分の1以上の借入がある方は審査に通過することはありません。

その他チェックされること

その他、キャッシングの審査では、申込者の職業についてもチェックします。

一般に、公務員や正社員は高い信用が得られ、自営業、派遣、アルバイトの信用度は低くなります。なお、職業を見る際には、将来の安定性があるかどうかが重視されます。

また、勤続年数も審査されます。勤続年数が長い方はこの先も長くその職場に勤めると判断され、職種に関係なく審査に有利になります。

次に年齢ですが、キャッシングの審査は若い人が有利です。 若い人の多くは収入が少ないですが、今後社会経験を積んで収入が増えていくことが期待され、返済能力はあると判断されます。

また、若ければ職を失っても、次の仕事を見つけやすいと判断されるので審査には有利になります。

居住形態についてですが、持家が最も有利です。そして、居住年数が長いほど審査に通過しやすくなります。実際に、頻繁に引っ越す人ほど、返済トラブルが多いため、同じところに長く住んでいることは審査にプラスになります。

居住年数1年未満の方は審査に落ちやすいのですが、マイホームであれば、居住年数が1年未満でも審査に不利になることはありません。それから、キャッシング会社の審査に通過した場合は、在籍確認があります。

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